Takunojiのプログラミング・プレイグラウンド(遊び場)

Javaプログラミングを基本にして、ゲーム作成に必要なことの調査結果、やったら面白そうなことなどを記載します。プログラミングのススメ的なことも記載します。プログラミングで楽しく遊ぶために色々と記載して行きます。

ゲーム作りを解剖する〜RPGを切る〜

イントロダクション

テキストRPGゲームを作ろうと、以前から頭を捻っていますが、やはりアイディアが出ないし、ストーリー考えている時間もないので、考えました。昔流行った「RPG」をベースにして考えてみようと思い至った次第です。

RPG

皆さんご存知のRPGゲームを指しますが、今回参考にするのは「元祖RPG」です。TRPGと呼ばれるものとは違うであろう事に注意して頂きたい。 昔の人の文書の書き方も特徴があり、なかなか面白い調査になりました(笑)

歴史

参考サイトはWikiです。 「ロールプレイングゲーム」はもともとテレビゲームではなく、現代の「テーブルトークRPG」のようなアナログゲームでした。

分類

  1. テーブルトークRPG
  2. ライブアクションRPG
  1. 普通のRPG -> テレビゲーム

しかし、これらの中にゲームブックRPGは入らないのだろうか?

RPGとは?

「ロールプレイするゲーム」となるが、TRPGなどは「創造」しながら楽しむので「ロールプレイ」ではない様な気がしますがジャンルとして確立している以上「そーゆーもんだ」と納得してやるしかありません。因みに不満もありません(笑)

まとめ

シンプルに以下の様な特徴がある、認識になりました。 1. そのゲームには1つの「世界観」がある
2. ゲームの中にはバトルがあり「世界観」をベースにバトルが展開される
3. なんやかんやとゲーム(シナリオ)を進め、ゴール(ゲームクリア)となる。しかし、ゴールのないものもある。

必要な要素

  1. ストーリー、世界観、などの設定(前提)
  2. バトルシステム、戦い(競争)のルール
  3. ゲーム(プレイヤー)の目的(何かを育てる、魔王を退治など)

こんな感じです。

でわでわ。。。