オウンドメディアを作るには〜趣味から地域貢献の自前メディア〜
ほぼ「我思う〜」の領域ですが、「オウンドメディア」「DIY」などのキーワードから世間の人たちは「自主的に何かをしたい」と思っているように感じます。
自分自身にしてもそうです。
自分の作りたいもの
自分が作りたいのは「趣味でやったこと、作ったものなど、を販売してそれを収益化できる仕組み」を作りたいと思っています。まだ絵空事の領域を出ていません。
そのためにレンタルサーバーを使用してモチョモチョと作業をしている最中です。
内容に関してはヒミツです、できたら公開しますので(笑)
地域貢献の自前メディア?
「は?何言ってんの?」と突っ込まれそうですが、これは前回の記事にて記載しましたが「情報化社会なのに必要な情報(教育)が行き届かない」事件に対しての解決策として、これはどうだろうか?というアイディアです。
<解決策1>
現代は文字情報はたくさんあるが「実経験」が不足しているので、実経験を増やす機会を文字情報で発信、「やってみよう」につなげる。
一見万能なインターネットですが、情報過多な時代なので「知っている」もしくは「キーワードにひもづく」情報しか取得することができません。表示するのは文字、音声、動画だけです。あくまでも「こんなのがあるよ?」というのを「情報」として発信、デバイス(パソコンやスマホ)に表示するだけです。
きっかけにはなるのですが、実際に行動へ移そうとするときに色々な弊害があります。
これを打破する方法や気持ちの整理方法などは「経験談」が一番の薬になると思うのでオウンドメディア(自前メディア)の発信が地域の役に立つのではなかろうかと思うわけです。
オウンドメディア=経験談
経験は「文字情報」だけでは伝えきれないし、動画も同様です。しかし、昔から伝える方法は「自分がやって見せて、それをやらせてみる」というところだと思います。
これは直接そばにいて手ほどきを行うのが最も確実な方法ですが、これを行うのには大変な労力とお金が必要になります。(生活もしないといけないので・・・)
だからメディア(文字、音声、動画の情報)を使用して発信すると良いと感じています。
すでにインターネット上にはたくさんのものがあるので「今更感」はありますが、何かが足りないのでしょうか?当然インターネット上だけでは解決できない問題なので「プラスアルファ」がないとどうしようもないと思います。
プラスアルファをどうするか?
ここがテーマになります。発信した情報を実践する場所が必要です。自分は「プログラミング」に関して発信しているのでそれに関するコミニティ(団体)に参加しています。
では、他の事柄ではどうすれば良いか?
やってみるなら「体験イベント」を見つけることができればよい。。。
簡単に行くだろうか?自分一人では答えが出ないのでここで終わりにします。
結論
自治体などでローカル情報の発信場所を見つけられるように何かしらの工夫をする。
自分であれば、上のような発信を行うメリットを時間できるような「何かの仕組み(アプリ)」を作ることだと思っています。
問題提起だけして終わってしまいましたが。。。
「面白いこと」を見つけられるのが一番だと思います。
でわでわ。。。