ノン・デザイナーがデザインしてみる〜プログラマはデザイン(設計)もやるんです〜
イントロダクション
一応ですが、(ある程度実績を積んだら)プログラマは設計もやります。人によりプロジェクト管理者など様々ですが…
余談でした(笑)。
前回は、アプリケーションの設計2ということで、実際に「イメージを具体化するための手順」について記載しました。
「夢を形にする(ちょと盛っています)」なかなかに楽しい作業だと思います。
ちなみに、このイメージを具現化する手順の事を「目標ブレーク」と呼ぶ事にします。
そんなわけで、その続きで作業としては、目標をブレークダウンした(目標ブレークツリーを作成した)時にサンプルで作成したものだと、直感的でなくとても見づらいものになったので、これを改善しようと思い「イメージ(絵)を使用する」ところに至った次第です。
実際に作成したJSでの表示はこちらです。
イメージを作成する。
下にあげるサイトを参考に、考えた結果「インディアンアクセサリーのシンボル」を引用することにしました。
どの様にやろうか?ここは大いに悩む部分ですが、前もってイメージを具現化しておくとわりかし簡単にいきました。(前もって、悩んだ時間長いです)
とりあえずは、目標の各項目に対しそれぞれのイメージを割り当てていきます。
目標ブレーク用のカテゴリ一覧はこちらのページを参照ください。
イメージ作成ルール
この部分もカテゴリ一覧のページに記載しています。そしてこのルールに則り上記の手順て割り当てたイメージをカスタムして目標ブレーク用のイメージを作成します。
イメージの部品一覧
- 外枠 → 「Lv0: 目標の方向性のカテゴリ」を示す(3種類)
=[ 創造・実行, 学習・習得, 生活習慣(リズム) ] - 内側 → 「Lv1: 目標行動のカテゴリ」を示す(13種類)
=[ 音楽, ファッション, 学問, 園芸 etc... ] - 土台 → 「Lv2: 成果物のカテゴリ」を示す(7種類)
=[ 実物・制作物, ノート・日記・ドキュメント, コレクション etc... ]
全部で23種類のイメージ部品を作成します。
でわでわ。。。
Eclipse セットアップ
- Java Install Eclipse〜開発ツールのインストール〜
- TensorFlow C++環境〜EclipseにCDTをインストール〜
- Setup OpenGL with Java〜JOGLを使う準備 for Eclipse〜
- Eclipse Meven 開発手順〜プロジェクトの作成〜
- Java OpenCV 環境セットアップ(on Mac)
- Java Basic
- Java Basic Level 1 〜Hello Java〜
- Java Basic Level2 〜Arithmetic Calculate〜
- Java Basic Level3 〜About String class〜
- Java Basic Level 4〜Boolean〜
- Java Basic Level 5〜If Statement〜
- Java Basic Summary from Level1 to 5
- Java Basic Level 6 〜Traning of If statement〜
- Java Basic Level8 〜How to use for statement〜
- Java Basic Level 8.5 〜Array〜
- Java Basic Level 9〜Training of for statement〜
- Java Basic Level 10 〜While statement 〜
- Java Basic Swing〜オブジェクト指向〜
- Java Basic Swing Level 2〜オブジェクト指向2〜
- サンプル実装〜コンソールゲーム〜
- Java Basic インターフェース・抽象クラスの作り方
- Java Basic クラスとは〜Step2_1〜
- Java Basic JUnit 〜テストスイートの作り方〜