Takunojiのプログラミング・プレイグラウンド(遊び場)

Javaプログラミングを基本にして、ゲーム作成に必要なことの調査結果、やったら面白そうなことなどを記載します。プログラミングのススメ的なことも記載します。プログラミングで楽しく遊ぶために色々と記載して行きます。

Project 目標達成 〜じゃんけんゲーム(アプリ)をリリースするための計画と問題解決〜

イントロダクション

目標達成プロジェクトサイトはこちら

https://zenryokuservice.com/mokuhyoAP

前回まで「じゃんけんゲーム」のリリースを目標にして色々とやってきました。

そして以下のような問題が出てきました。

<問題>

  1. GLUONのフリーライセンスが必要(体験版になってしまうため)
  2. フリーライセンスの取得にはプロジェクトサイトが必要
  3. プロジェクト「じゃんけんゲーム」では次がない。。。

なので、これらの問題を解決するために色々と考えたり今までのアイディをまとめたりしました。

結論

「プロジェクトじゃんけんゲーム」をもともと考えていた「プロジェクト目標達成」の下に持ってくる。

どーゆーことか?

元々のやろうとしていたことは「目標達成AP」を作成することです。しかし、これを作成するためには「機械学習を理解する」「クロスプラットホーム開発の手段」など複数の問題がありこれらの解決ができるまで企画(プロジェクト)の作業はストップしていた状態なのです。

「じゃんけんゲーム」の問題を解決するために「目標AP」をプロジェクト化して目標達成の手順(ロジック)を実行(テスト)してみようとなったわけです。

ちなみに、下のリンク先にプロジェクトサイトを作成するつもりです。(2019/06/21現在)

https://zenryokuservice.com/mokuhyoAP.php

具体的に。。。

Githubを使用して、下のようなドキュメントを作成しました。まだ作成中です。

f:id:Takunoji:20190414171214p:plain

目標達成手順の概要

 上記のリンクからアクセスしてみないとよくわからない状態ですが、まとめると以下のようなものです。

  1. 目標を決める→「じゃんけんゲームをリリースする」
  2. 目標達成のために必要なもの(成果物)をリストアップする
    A.「じゃんけんゲームアプリ」
    B.「プロジェクト・サイト」
    C.「GLUONのフリーライセンスコード」
  3. 上記のA〜Cの各項目に対してそれぞれに実行するべきタスクを洗い出す。

そして「洗い出した項目をツリー状にわかりやすく表示、実行した進捗を表示する」

 というのが「目標達成AP」のアイディアです。これをアプリケーション上で実現するために今自分が考え出したロジック(手順)が正しいもの(使えるもの)なのかテストする必要があります。

そのテストとして「じゃんけんゲームをリリースする」という小さな「プロジェクト」として実行してみようということです。

記載していませんでしたが、Gitの使い方に関しても調査しました。その部分に関しては下のページを参照してただきたく思います。

今後の計画

兎にも角にも「プロジェクトサイト」の作成が必須なのでこれを作成しようと思っています。まとめると以下のようになります。

  1. 「プロジェクト目標達成」のページを作る。これには目標達成のロジック(手順)を記載して、目標を立てるための手順のドキュメントを作成する。
  2. 「1.」のものを作成するのに、じゃんけんゲームのリリースをサンプルにして実行計画と進捗を目標達成ロジックに当てはめた時のイメージを作成する。

ここから、「何を行うのか?」という部分を作成するのですが、これの表示方法をただいま考え中です。

JSで作成中です

 

でわでわ。。。