Microbit play ground 〜マイクロビット+SwiftPlayGroundのセットアップ2〜
今回も、マイクロビット+SwiftPlayGroundをやります、前回はPlayGroundできなかったので、その原因と解決策を模索します。
マイクロビット+SwiftPlayGround
前回の失敗だったと思われるところは、パソコン上でマイクロビットへ必要なファイルをインストールしたこと。他に思いつかない。。。しかし、参考にしたサイトには「PCで」と記載があります。。。
とりあえず試してみます、再度同じことをやることになりますが、とりあえず前には間違いがあったかもしれないので。。。
とりあえずやってみる
こちらのサイトを参考にもう一度やってみたところ問題なくいけました。
うまくいかなかった原因はどうやら、アプリ(PlayGround)とマイクロビットの連携部分だった様です、つまりダウンロードしたPlayGround用のファイルがちゃんとインストールされていなかったであろうということです。そして、USBガイドをみていなかったので。。。
再度やってみたろころ問題なくできたのはそいうことかな?といった感じです。
こんな感じでできました。
今後
せっかくなのでSwiftでのMicrobitをやって見ようかと思いますが、いきなりSwiftもどうかと思うので。。。SwiftPlayGroundsをMicrobitでやっていく方向で考えています。
<メリット>
当然Swiftのプログラムが書ける様になります。元がC言語なので、なんでもできそうです。ちなみにC言語はなんでもできます。ただしパソコン上でです。現状のC言語で使われているものは。。。
- 家電「マイコン・ジャー」、リモコン、ほぼ全てのものについています。
- Bluetoothなんかもものによりますが。。。というかオブジェクト指向言語と呼ばれるものはほぼC言語がベース(親)だと思います。
というわけで、SwiftではiPhoneやiPadなどのスマートデバイスのアプリを作成できるので、色々と便利です。
プログラミング学習、スマホアプリ作成、Microbitで遊ぶの3つを同時にできるというところが優れています。
とりあえずはMicrobitのブックを進めて見ようかと考えております。
でわでわ。。。