Blender 金棒を作成する
前回は、環境設定を行いました。
今回は、金棒→手抜きですが。。。
キューブを作成します。プリミティブ型オブジェクトを追加します。
今回は、立方体→キューブを作成
2.選択してから、オブジェクトモードから編集モードに切り替えます。
初期状態
クリックして編集モードを選択
3.まずはオブジェクトモードで、オブジェクトを選択してから「Sキー」を押下します。
マウスコントロールでサイズ変更を行います。
同様に、縦横。。。
4.編集モードで、一番右をクリックします。
選択した状態が以下の様になります。
5.そして、「Sキー」を押下してサイズを変更します。
すると、やっつけ金棒の出来上がり〜(笑)
これから、ちゃんとした金棒になっていきます。。。たぶん。。。。
Blender はじめの一歩 操作の設定
前回はBlenderのインストール~基本的な使い方を行いました。
次は、使用するための基本的な設定を行います。
1環境設定、日本語化する
インストールしたばかりの状態(デフォルト)では全て英語になっています。
我々は日本人なので日本語にします。→英語でできるなら英語で...と思いますが。
1. File → User Preference を選択
2.SystemタブのLaunguageから日本語を選択し、TranslateのInterfaceあたりを選択状態にする。 ※はっきりとどれ?と分かっていませんで(笑)
3.閉じます。その他の設定に関しては、下記を参照ください。
初期設定の変更:Blenderチュートリアル | 淡波ログ
4.リファレンスを見るともっと良い(笑)
https://docs.blender.org/manual/en/dev/interface/index.html
作ったものは。。。
アプリの作成などに利用します。
JavaFXとかどうですか?
Java OpenGL javaFxでの実装
それで色々と調べたところ、JOGL + JavaFXは可能であることがわかった。
ただし、ちょいとクラスの使い方がスタンダードに行かないみたいだ。
一応画面起動ができました。そのコードです。
※画面の中身は何も実装しておりません。
package jp.zs.jogl.main;
import javafx.embed.swing.SwingNode;
import javax.media.opengl.GLAutoDrawable;
import javax.media.opengl.GLCapabilities;
import javax.media.opengl.GLEventListener;
import javax.media.opengl.GLProfile;
import javax.media.opengl.awt.GLCanvas;
import javax.swing.SwingUtilities;
import javafx.scene.layout.StackPane;
import javafx.application.Application;
import javafx.scene.Scene;
import javafx.stage.Stage;
@SuppressWarnings("restriction")
public class Game extends Application implements GLEventListener {
public static void main(String[] args) {
launch("JavaFX");
}
private void setUpStage(Stage stage, GLCanvas canvas) {
}
private void createAndSetSwingContent(SwingNode node) {
SwingUtilities.invokeLater(new Runnable() {
@Override
public void run() {
//node.setContent( );
}
});
}
@Override
public void start(Stage stage) {
try {
// System.loadLibrary("jogl");
// System.out.println("Hello JOGL");
// 表示するためのJavaFXクラス
final SwingNode swing = new SwingNode();
createAndSetSwingContent(swing);
// 表示するためのJoglクラス(部品)
final GLProfile profile = GLProfile.get(GLProfile.GL2);
GLCapabilities caps = new GLCapabilities(profile);
final GLCanvas glcanvas = new GLCanvas(caps);
glcanvas.setSize(400, 400);
StackPane pane = new StackPane();
stage.setScene(new Scene(pane, 400, 400));
stage.show();
} catch(Exception e) {
e.printStackTrace();
}
}
@Override
public void display(GLAutoDrawable arg0) {
// TODO Auto-generated method stub
}
@Override
public void dispose(GLAutoDrawable arg0) {
// TODO Auto-generated method stub
}
@Override
public void init(GLAutoDrawable arg0) {
// TODO Auto-generated method stub
}
@Override
public void reshape(GLAutoDrawable arg0, int arg1, int arg2, int arg3, int arg4) {
// TODO Auto-generated method stub
}
}
Java OpenGL jogl javafx 実装
Javaでの3D描画を行います。
mavenでjogl(java open GL)をセットアップします。
pom.xmlに以下の依存関係を追加します。
<groupId>org.jogamp.gluegen</groupId>
<artifactId>gluegen-rt-main</artifactId>
<version>2.0-rc11</version>
</dependency>
<groupId>org.jogamp.jogl</groupId>
<artifactId>jogl-all-main</artifactId>
<version>2.0-rc11</version>
</dependency>
そして、eclipseよりMavenBuildを実行します。goalは「install」を指定します。
依存関係が追加されて以下の様にライブラリ(jarファイル)が追加されます。
Mavenの使い方、セットアップは以下を参照しました。
Maven – Installing Apache Maven
環境変数を設定し「mvn --version」コマンドの起動確認をしてからビルドします。
以上で、ライブラリのインストールは完了です。
Blender 基本的な使い方1
Blenderの使い方をメモ
まずはダウンロードもとは以下になります。
MACの場合はAppStoreでソッコーいけます(笑)
起動時の初期画面(Version 2.76 (2.76, 2015-Oct-11, Blender )
右クリックでオブジェクトの選択
左クリックで3Dカーソルの移動
ホイールを押下した状態でマウス操作 → 視点の移動
スペースでメニューを表示する
→ 「add uv」と入力すると以下の様になる(sphereの追加)
3Dカーソルのある位置にオブジェクトが追加される
そして、「Tab」キーを押下することでオブジェクトの形を変形するためのモード
EditModeに切り替えを行える、初期状態はObjectModeというみたいだ。
そして、スペースキー押下後に「smooth」を入力し以下を選択すると以下の様に
表面がスムーズな感じになりました。
Unity 始めの一歩
前回、Unityのインストールを行いました。
今回は、サンプルプロジェクトの取得と起動〜起動ファイルへの出力を行います。
①デモプロジェクトの取得→以下のサイトよりダウンロードします。
こんなサンプルプロジェクトをダウンロードしました。
ダウンロード後に、プロジェクトを開きます。
だがしかし、コンパイルエラーが出てきて何もできませんでした。
どうやら、コンパイラの設定などが必要の様だ
とりあえず、始めにやらないといけないのは環境設定ということがわかった。
iOsとAndroid端末でのアプリケーション作成を考えているので
次回、「モバイルアプリ開発環境」の準備を始めたい
Unityで使用するための3Dオブジェクト作成にBlenderの使い方をやりたいと思います
レトロパイ(Retropie) インストール
レトロパイ~ラズパイ用のエミュレーター~のインストールです。
<下のプロジェクトの一部のようです。(ちょっと興味深い。。。)
blog.petrockblock.com
<参考にしたサイト>
➀ラズベリーパイにゲームOS retropieをインストールしよう : Yuki Nakata's Blog
②Raspbian - RetroPie Docs
<手順>→ 自分はダウンロードできませんでした。下に出来た手順を示します。
・レトロパイのダウンロードページよりイメージをダウンロード(結構重い。。。)
※自分のラズパイは初期型なので青枠で囲った部分をクリック
・SDカードの初期化、イメージの解凍~インストール(ファイルをコピーして配置する)
を参考サイト➀に習います。
【実行結果】→失敗。ダウンロードが中断されてしまいました。。。
何回か試してできなかったので次の方法へ
【うまくいった手順】
以下のサイトを参照しました。
【手順】
1.GITのインストール → 以下のコマンドを入力
>sudo apt-get install git lsb-release
2.GITからPULLする(チェックアウト)
レトロパイを配置するフォルダー(ディレクトリ)へ移動する
>cd [移動するフォルダ]
※ターミナルを開いた時のディレクトリでよければ移動しなくてよい
>git clone --depth=1 https://github.com/RetroPie/RetroPie-Setup.git
※GITからファイルを取得し現在のディレクトリ(カレントディレクトリ)にコピー
3.レトロパイのセットアップ処理を行います。(スクリプトの起動)
> cd RetroPie-Setup
> chmod +x retropie_setup.sh → 起動権限の付与
> sudo ./retropie_setup.sh
あとは画面が起動するので参考サイトに習います。
Unity インストール
TensorFlow Getting Startedを実行する
前回は、インストールのドキュメントにあるソースを実行してみました。
今回からは、「Getting Started」を始めます。
その前に、「テンソル」っていうのは下記参照で。。。
テンソル - Wikipedia
機械学習などあまり知らない、全く知らない人向けに良いガイドになる様だ
有難い。
・ 0テンソル(a rank 0 tensor)を表現するとき → (何も書かない)
・1テンソル( a rank 1 tensor)を表現するときは → [1., 2., 3.] # [3]
・2テンソル( a rank 2 tensor)を表現するとき → [[1., 2., 3.], [4., 5., 6.]] # [2, 3]
・3テンソル( a rank 3 tensor)を表現するとき →[1., 2., 3.,, 7., 8., 9.,] #[1, 2, 3]
どうやら、 ノードを作成する処理が以下になる
node1 = tf.constant(3.0, tf.float32)
node2 = tf.constant(4.0) # also tf.float32 implicitly
print(node1, node2)
そして、ノードからセッション内で計算グラフ(computional graph)を作成する処理が
以下の様になる様だ…
sess = tf.Session()
print(sess.run([node1, node2]))
処理法はなんとなくわかったが…
つまり、なに?という疑問が消えない
なので、ちょいとアプローチ方法を変えて考えて見ようかと思います。
Minecraft in ラズベリーパイ
Minecraftをラズパイでやるための手順です。
1.ラズパイをインストール
ダウンロードしたファイル(NOOBS)を解凍してSDカードに展開します。
2.LANケーブルを挿して電源を入れてやります。
3.メニューからゲームで既にインストールされています。
Scratchもインストールされていて良い
そして、ゲームパッドでマイクラをやるために以下のコマンドを叩きます。
>$ sudo apt-get install joystick
>$ sudo apt-get install joystick jstest-gtk
※こちらのサイトを参考にしました。
上記コマンドで、ゲームパッドをラズパイに認識させることができます。
そして、マイクラで使用するためにはゲームパッドのボタンにキーボードのボタンを
対応させます。
追加で以下のコマンドを叩く
$ sudo apt-get install software-properties-common
→リポジトリの追加コマンド
そして、対象のアプリを落とします
$ sudo add-apt-repository ppa:ryochan7/antimicro
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install antimicro
下記のサイトを参考にしました。