Python OpenCv 機械学習1 〜機械学習処理の事始め〜
前回まで、Blenderで家紋を作成しようといていました。
イメージファイルを読み込み、イメージの輪郭から座標点を取得して、
Blender上にVertexとして表示するところまで来ました。
そこから色々と試したのですが、まずは画像の解析が必要だと思い
今回に至る次第です。
とりあえずは、コードです。
ここのサイトから失敬して来ました。
翻訳機能を使用しながら読んでます。(笑)
そして、イメージファイルを変換するための処理はこちらをどうぞ
Reading and Writing Images — OpenCV 3.0.0-dev documentation
※赤文字の部分は起動しなかったので修正しました。
上記のコードから「Now Training」の部分を実行したいのですが。。。
以下のようなエラーが出力されました。
Traceback (most recent call last):
File "/20180330_MchineLearning1.py", line 17, in <module>
AttributeError: module 'cv2.cv2' has no attribute 'SVM_LINEAR'
Error: Python script fail, look in the console for now...
これのでバックに手間取り今日のところは終了です。
ちなみに、原因は「opencv-contribをインストールする必要があります」
ということのようです。
OpenCvのインストールディレクトリに移動して、以下のコマンドを叩きます。
pip install opencv-contrib-gp = bpy.context.scene.grease_pencil
これで、動くと思ったのですが…
動きませんでした(笑)
いや、上記の問題は解決したのですが
Now Trainingの部分にある
train()が動かなかったのです…
なので、次回はpythonから横っ飛びしてc++でのOpenCvを見てみようと思います。
Eclipse セットアップ
- Java Install Eclipse〜開発ツールのインストール〜
- TensorFlow C++環境〜EclipseにCDTをインストール〜
- Setup OpenGL with Java〜JOGLを使う準備 for Eclipse〜
- Eclipse Meven 開発手順〜プロジェクトの作成〜
- Java OpenCV 環境セットアップ(on Mac)
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- Java Basic Level 1 〜Hello Java〜
- Java Basic Level2 〜Arithmetic Calculate〜
- Java Basic Level3 〜About String class〜
- Java Basic Level 4〜Boolean〜
- Java Basic Level 5〜If Statement〜
- Java Basic Summary from Level1 to 5
- Java Basic Level 6 〜Traning of If statement〜
- Java Basic Level8 〜How to use for statement〜
- Java Basic Level 8.5 〜Array〜
- Java Basic Level 9〜Training of for statement〜
- Java Basic Level 10 〜While statement 〜
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- Java Basic Swing Level 2〜オブジェクト指向2〜
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