UML ステートマシン図を書く
前回はオブジェクト配置図を書きましたので、今回はステートマシン図を書きました。
ズバリ、処理フロー図です(笑) 「状態マシン」とかいろんな言い方が書籍でありましたが、まとめると上記の様に解釈しました。
やっぱりこれも技術なので、「習うより慣れろ」の世界だと思います
細かい部分は調べればすぐにわかると思いますのでサンプルとして...
はじめに開始状態「●」が来るのですが、アプリケーションの起動=ラズパイの起動
を想定しているため開始状態にスイッチオン状態を記載しております。
起動トリガーが走り、設定ファイル読込。。。と処理が走ります。
図だけではビミョウ。。。とか感じたら「ノート」を使用します。(ピンク色)
割と詳細に近づいてきたかな?といった感じです。処理概要としては見やすいと思いました。