operator演算子の使い方

前回の「C++による、コンストラクタの種類」に引き続き、
オペレーター演算子の使い方を学びます。

operator演算子は下記の様な実装を可能にする演算子です。
「++, --』を使用可能にする。下のは++を実装可能にした形です。

f:id:Takunoji:20170227205851p:plain「Human human('z');」 ○「++human;」×「human++;」

f:id:Takunoji:20170227210404p:plainあと起き演算子は未定義でエラー

後置きの演算子を定義

f:id:Takunoji:20170227211851p:plain human++;のヘッダーファイル定義

f:id:Takunoji:20170227211934p:plain同様にソースファイルへの定義
実行結果

f:id:Takunoji:20170227212032p:plain前置き(after1)と後置き(after)の出力結果

<詰まったところ>
前置きと後置きの違いはインクリメント(演算)を行った後に「this」参照を返却するのと
演算後に「this」本体を返却するという違いがあった。ので式の内容も違う。
ここになかなか気づかなかった。。。

次回は、「フレンド関数  続operator演算子」について学習します。