Java OpenGL 〜家計簿アプリを作る〜
イントロダクション
今まで、Git BookのLWJGLを学習して来ました。(ここ2週間ほど。。。)
結局、レンダリング(描画)が理解出来ずやり直す事にしました。
ただ、やり直すだけでは勿体ないので家計簿アプリを作りながら理解します。
<写経して動いたもの>
https://mobile.twitter.com/java_takunoji/status/1057586067182804994
家計簿アプリ開発
描画処理で、大まかな流れは理解出来たが、具体的な処理をどうするか?がわからなかったので、描画(rendering)に戻ってやり直します。
アプリの仕様について
<L v1:データの表示>
3Dグラフを使って1ヶ月の支出や収入を一覧する機能を作ります。
見慣れた2Dグラフだと、表示出来る情報が少ないので3Dグラフを使う事にしました。
<Lv2:カテゴリ切り替えと登録>
初期表示では、単純に支出額のグラフを表示しますが、「必要な支出」と「不要な支出」のカテゴリ分けをしたい場合があると思います。そのための「カテゴリ」を編集する機能を作ります
<Lv3:レシートや領収書の入力>
はっきり言って、この機能が面倒なので家計簿を付けないという人が多いと思います。だからレシートや領収書を読み込む自動入力にしようと思います。
最近流行りの機械学習を使います。
環境構築〜画面表示
http://zenryokuservice.com/wp/2018/11/01/eclipse-アプリ作成-lv1〜家計簿を作る準備〜/
描画の時に指定する頂点の動かし方
http://zenryokuservice.com/wp/2018/11/03/eclipse-アプリ作成-lv2〜家計簿を作る土台作り〜/