Java Basic for文 〜Step1_3_1〜
前回は、Boolean型とif文に関してやりました。
今回は
毎度お馴染みループ文に関してやります
詳細はこちらに記載してあります。
そして、難敵→配列が出てきます。
charの配列は → char hako;
intは → int hako;
の様に宣言します。
兎にも角にもまずは(for文の)写経という事で
今回は、自分でクラスを作って下さい
public static void main(String args) {
char moji = { ‘m’, ‘o’, ‘j’, ‘i’};
for (int i = 0; i <= 3; i++) {
// println と違います
System.out.print(moji[i]);
}
}
上記の様なメインメソッドがあり
「for」で始まっている部分がループするところです。
詳細は下のページに記載します、
サンプルコードもダウンロードできます。
Java Basic for文 〜Step1_3_1〜 – PGボックス
上記の書き方は基本的な書き方です。
応用という訳ではないですがこんなのも
String[] hako = {“ひらけ”, "ゴマ"};
for(String nakami : hako) {
System.out.print(nakami);
}
拡張for文というやつです。
他にもループの仕方はありますが今回は
これでおしまいです。
でわでわ…
<問題1>
int型の配列を初期化して5回ループして
計算式を表示した上で答えを表示して
ください。
例
—————————
1+2+3+4+5は
15です
—————————-
<問題2>
String型の配列を初期化して
配列の中身を全て、ループ文を使い
表示して下さい。→ヒントなし