Qt for mac install 〜UEを諦める〜
前回は、UEでの画面作成に着手しておりました。。。
だがしかし、有能すぎるのも考えもの。。。
実際には、Unreal Engineでゲームが作成でき、デザインなどお楽しみ要素が沢山ある
。。。今回は、「ゲーム」が作りたいのではなく「プログラム」を作りたいので
UEを諦める方向になりました。
※UEで出力したソース、フレームワークの内容を理解すればプログラム作成可能です。
正直言ってプラグインを作る、ちょいとクラスをカスタムするものの様に思います。
そして、結局Qtを使用して作成することにしました。
今までの苦労が報われた様な気がします。
UEを勉強したのも甲斐があり、今まで考えていたUI作成方法だとデザイン部分も全て
プログラムで描画するところでした。。。がUEの自動生成されるフォルダー構成を
参考にして、プログラムを組めば「デザイン」「情報処理」を分断した形で実装できます→デザイン部分を誰かに協力してもらう(頼める人がいれば。。。)
というわけで、前回はハードディスク及びGPUの都合でWindowsにインストールしましたが、Qtでも結局はAndroidSDK, iosであればMac仕様のファイルとか契約とか。。。
とりあえず、「Androidは面倒臭くない」「iOSは面倒臭い」という答えが出たので
MacOSでiOS開発、WindowsでAndoid開発を行うことにします。
やっぱり重いんです、Qtのダウンロード。。。