Gitへソースを追加する
Gitの設定ができたら、今度はリポジトリに資源(ソースとか画像ファイル)を追加します。
対象のファイルをコミット(ローカルリポジトリへのコミットになります。)
そして、コミットしたファイルをリモートリポジトリへとプッシュします。
プッシュ後の確認
Gitは、リポジトリをローカル(自分のpc)とリモート(Git hubのサーバー)の2つを使って資源の管理を行います。
ローカルとリモートに分ける事で、サーバーの負担を減らし、資源の管理をよりやりやすくします。
余談
昔は、CVSというのがありました。これもバージョン管理システムですが時代とともに、CVS→SVN→Gitと進化してきました。現状(2019年)は落ち着いて来ていて付随する(連携する)アプリが増えてきました。
そのうちの有名なものは
などがあり、連携する事でチーム開発をスムーズに行うことができます。
個人的に利用している人もいて、アイデア次第で楽しい事が出来るかもしれません。
次回は、UML作成に着手します。
でわでわ。。。