C++でのHello World 〜EclipseでのC++実装その1〜
今回は、C++でのハローワールドを実装します。使用するIDEはEclipseです。EclipseにC++プラグインを突っ込みます。
Eclipseインストール
前回はUMLの作成をして各クラスの関連を示しました。
今度は、「DbアクセスInterface」から先のDBアクセスに関して
動的に処理を行いたいのでオブジェクト指向プログラミングの「ポリモーフィズム」を使用したい→筆者はC++でのプログラムが書けませんので勉強します。
ところで....
汎用画面APは、クロスプラットホームで起動する想定ですので(詳細は仕様を参照)
実装に使用するプログラム言語として「C++」と「Java」を候補にあげますが
自分自身がJavaの経験があるので「C++」を主軸にして話を進めようと思います。
まずは基本C++でのオブジェクト指向実装の方法を検証します。
基準は「Java」言語でのプログラムで各種フレームワークも参考にします。
初めは、やっぱりC++でもJavaでも「Hello World」でしょう(笑)
<Javaバージョン(Humanクラス使用)>
<C++バージョン(Humanクラス使用)>
名前空間の使い方がわからなかったため次回記載いたします。失敬(笑)