UML Designerの使い方 チュートリアル
前回セットアップをしたので、今度こそUMLの書き方を学びます.... とはいえツールの使い方がわかないと話にならないので
ツールの使い方を勉強します。
<UML Designer getting started tutorial>を参考にチュートリアルをなぞります。
・まずは動画で見ると良い?
一言で「わかりやすかった」と言うより「そのまんま」だった。
例に習い、作図して見る
これはクラスの保持する変数(公開データ)
同様に非公開データ
を示します。
これはメソッドを示し、クラスの振る舞いを表します。
「画面コンテキスト」と繋げている線は関連を示します。
これらを繋げていきシステムの、アプリケーションの仕組みを描きます。
実際に使用するときには、「関連の線」とか依存とかのきめ細かなルールを設けて
やっているところもあるとは思うけれど、素直にノートをつけてやるとよりわかりやすいのではないでしょうか?